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【2026年MLB】日本人投手成績推移比較 6月末まで(開幕〜86試合時点)

大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希など、2026年シーズン前半戦(86試合終了時点)におけるMLB日本人投手の勝利数・防御率・奪三振数をグラフで徹底比較!

2026年シーズンも中盤戦を迎え、MLB(メジャーリーグベースボール)の舞台では日本人投手たちが目覚ましい活躍を見せています。

今季から本格参戦となった若き才能から、長年ローテーションを支えるベテランまで、総勢10名の日本人投手が各球団の命運を握っていると言っても過言ではありません。

本記事では、チーム試合数「86試合終了時点」における日本人投手の成績推移を徹底比較。**「勝利数」「防御率」「奪三振」**の3項目について、視覚的なグラフと独自の考察を交えてお届けします。


1. 勝利数推移(86試合終了時点)

メジャーの過酷な先発ローテーションを守り抜き、チームを勝利に導いた証である「勝利数」。ここまでの各投手の勝利数積み上げ推移は以下の通りです。

選手名 5月末の成績 6月末の成績 増減
大谷翔平 5勝 8勝 +3
山本由伸 5勝 8勝 +3
佐々木朗希 3勝 3勝 +0
今永昇太 4勝 5勝 +1
千賀滉大 0勝 0勝 +0
松井裕樹 0勝 0勝 +0
菊池雄星 0勝 0勝 +0
今井達也 2勝 5勝 +3
菅野智之 4勝 8勝 +4

大谷・山本・菅野が8勝で並ぶ

6月終了時点でトップを走るのは、大谷選手、山本選手、そして菅野選手の3名(いずれも8勝)。 特にベテランの菅野選手は5月から6月にかけて破竹の4勝を積み上げています。

また、今シーズンからメジャーに参戦している今井選手も3勝をあげてメジャーへの適応を見せています。


2. 防御率推移(86試合終了時点)

投手の純粋な安定感を示す「防御率」。シーズン開幕からの変動推移を見ると、各投手の好不調の波や、メジャーの打者に対応していくプロセスが見えてきます。

選手名 5月末の成績 6月末の成績 増減
大谷翔平 0.82 1.58 +0.76
山本由伸 2.86 2.67 -0.19
佐々木朗希 4.59 4.88 +0.29
今永昇太 4.37 4.3 -0.07
千賀滉大 9 9.09 +0.09
松井裕樹 0.57 2.08 +1.51
菊池雄星 5.81 5.81 +0
今井達也 6.17 5.36 -0.81
菅野智之 4.01 4.8 +0.79

大谷が1.58の脅威の防御率

驚異的な数字を残しているのが大谷翔平選手の「1.58」。6月にやや数値を落としたものの、依然としてリーグ最高峰の無双ぶりを維持しています。

また、リリーフ陣では松井裕樹選手が2.08と抜群の安定感を発揮。

先発陣では山本由伸選手が6月中にさらに数値を良化させており(2.86→2.67)、流石の修正能力の高さが伺えます。


3. 奪三振数推移(86試合終了時点)

圧倒的な支配力を示す指標である「奪三振数」。イニング数を上回るペースで三振を奪う「ドクターK」たちの異次元のスタッツに注目です。

選手名 5月末の成績 6月末の成績 増減
大谷翔平 61 86 +25
山本由伸 69 90 +21
佐々木朗希 50 72 +22
今永昇太 69 92 +23
千賀滉大 23 38 +15
松井裕樹 16 34 +18
菊池雄星 33 33 +0
今井達也 23 58 +35
菅野智之 31 48 +17

今永が92で日本人トップ

奪三振王争いは、**今永昇太選手(92個)と山本由伸選手(90個)**のハイレベルなデッドヒートとなっています。両者ともに高い奪三振率を誇り、メジャー屈指の好打者たちを翻弄しています。

また、6月に最も三振を量産したのが今井達也選手。1ヶ月間で「+35個」という驚異的なペースで三振を奪っており、本来のポテンシャルを開花させつつあります。


後半戦に向けた展望

2026年シーズン前半戦(86試合時点)は、大谷・山本コンビの順調な活躍に加え、菅野選手の勝負強さ、今永選手の奪三振能力が光る結果となりました。

ここから夏場にかけてメジャーの暑さと移動の過酷さが本格化します。佐々木選手や今井選手といった若き才能がどこまでスタッツを伸ばしてくるか、そして怪我からの完全復活を目指す千賀選手などの動向からも目が離せません。


データ参照元

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