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【2026年MLB】日本人投手成績推移比較 7月末まで(開幕〜110試合時点)

大谷翔平や山本由伸、佐々木朗希など、2026年シーズン前半戦(110試合終了時点)におけるMLB日本人投手の勝利数・防御率・奪三振数をグラフで徹底比較!

2026年シーズンも中盤戦を迎え、MLB(メジャーリーグベースボール)の舞台では日本人投手たちが目覚ましい活躍を見せています。

今季から本格参戦となった若き才能から、長年ローテーションを支えるベテランまで、総勢9名の日本人投手が各球団の命運を握っていると言っても過言ではありません。

本記事では、チーム試合数**「110試合終了時点(7月末)」における日本人投手の成績推移を徹底比較。「勝利数」「防御率」「奪三振」**の3項目について、視覚的なグラフと独自の考察を交えてお届けします。


1. 勝利数推移(110試合終了時点)

メジャーの過酷な先発ローテーションを守り抜き、チームを勝利に導いた証である「勝利数」。ここまでの各投手の勝利数積み上げ推移は以下の通りです。

選手名 6月末の成績 7月末の成績 増減
大谷翔平 8勝 8勝 +0
山本由伸 8勝 11勝 +3
佐々木朗希 3勝 5勝 +2
今永昇太 5勝 7勝 +2
千賀滉大 0勝 0勝 +0
松井裕樹 0勝 2勝 +2
菊池雄星 0勝 0勝 +0
今井達也 5勝 6勝 +1
菅野智之 8勝 11勝 +3

山本・菅野が11勝で並び最多勝争いへ

7月終了時点で勝利数トップに躍り出たのは、山本由伸選手と菅野智之選手の2名(いずれも11勝)。 特にベテランの菅野選手は移籍1年目ながら極めて安定した試合作りを見せており、勝ち星を順調に重ねています。

また、リリーフ陣の松井選手も勝ち星(2勝)を記録し、チームの救援陣をしっかりと支えています。


2. 防御率推移(110試合終了時点)

投手の純粋な安定感を示す「防御率」。シーズン開幕からの変動推移を見ると、各投手の好不調の波や、メジャーの打者に対応していくプロセスが見えてきます。

選手名 6月末の成績 7月末の成績 増減
大谷翔平 1.58 1.79 +0.21
山本由伸 2.67 2.72 +0.05
佐々木朗希 4.88 4.64 -0.24
今永昇太 4.30 3.67 -0.63
千賀滉大 9.09 8.85 -0.24
松井裕樹 2.08 2.38 +0.30
菊池雄星 5.81 5.81 ±0
今井達也 5.36 5.83 +0.47
菅野智之 4.80 4.47 -0.33

大谷が1.79の圧倒的数値をキープ

依然として驚異的な数字を残しているのが**大谷翔平選手の防御率「1.79」**です。投球回管理がなされつつも、登板時の抑え込みぶりはリーグ屈指と言えます。

また、今永昇太選手は7月に入り防御率を「4.30 → 3.67」と大幅に良化させており、中盤戦以降の修正能力の高さが際立っています。


3. 奪三振数推移(86試合終了時点)

圧倒的な支配力を示す指標である「奪三振数」。イニング数を上回るペースで三振を奪う「ドクターK」たちの異次元のスタッツに注目です。

選手名 6月末の成績 7月末の成績 増減
大谷翔平 86 95 +9
山本由伸 90 118 +28
佐々木朗希 72 101 +29
今永昇太 92 119 +27
千賀滉大 38 49 +11
松井裕樹 34 45 +11
菊池雄星 33 33 ±0
今井達也 58 72 +14
菅野智之 48 58 +10

今永と山本が110オーバーで奪三振王争い

奪三振数では、**今永昇太選手(119個)と山本由伸選手(118個)**がわずか1個差で熾烈なトップ争いを繰り広げています。

また、佐々木朗希選手も7月中に三振を29個積み上げ、大台の100奪三振を突破。鋭い変化球を武器にメジャーの強打者から三振を奪うスタイルが定着しつつあります。


4. 後半戦に向けた展望と注目ポイント

2026年シーズンも残り約50試合となり、いよいよポストシーズン進出をかけた本格的な戦いが始まります。

ここから夏場にかけては、メジャー特有の過酷な移動と暑さによる体調管理が大きな鍵を握ります。ローテーションを守り続ける山本選手や菅野選手に加え、復調の気配を見せる佐々木選手がどこまで成績を伸ばせるか注目です。


データ参照元

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